連絡 2/1 ポテトサンドを朝晩食べてました。

★ブレイクタイム★
●「クチグセはありますか?」
「私、モノマネが上手いんですよ」と言っていたのは、一人の女性。懇親会で、お酒が入って無礼講のような感じになって「○○さんのマネ」という感じで、私のモノマネが始まりました。まいったなー、という感じで冷や汗が出てくるのと、でも、どんな振る舞いなのかちょっと見てみたい感じもあって、特に止めることもなく、ドキドキしながら見てました。いやー、似てましたね。見返す自分の姿ソックリです。やっているのは女性なので、見た目は全く違うのですが口調と振る舞いが私のそれでした。
中でも、彼女が多用していたのが「うん、素晴らしい!」という言葉。私はそれほど言っているつもりは無かったのですが、周りが「ウケるー!」とか「似てるー!」とゲラゲラ笑っているところを見るとしょっちゅう言っているのかもしれないなと思いました。

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実際、その後に昔撮った自分のビデオを見返してみたら、確かにたくさん言っていました。人から指摘されて初めて気付きますが、自分の「クチグセ」というのは、本人ではよくわからないものですね。

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仕事をはじめてからですが、「クチグセは、その人の人生を表す」と思っていて、例えば、時々おられるのが、二言目には「ムズカシイ、ムズカシイ」と言われる方がいます。たぶん、この人の人生は「ムズカシイ」のだろうなと思いますし、何かやり遂げるたびに「なんか楽しいですね」と言われる方は、きっと楽しい人生を送っているのだろうなと思います。
「ありがとう」がクチグセの人は、きっと、周りからたくさんの愛されて厚意を受ける人生なのでしょうし、「まいったなー」がクチグセの人は、まいった人生なのでしょうね。その人の生き方や日常が、無意識のうちに「クチグセ」に出てくるわけですが、逆を言えば、クチグセを変えることで、生き方も変えることが出来るのではないでしょうか?
楽しく生きたければ、「楽しい」という言葉を増やす。周りの人から愛されて生きたければ、「ありがとう」という言葉を増やす。笑顔で生きたければ、目元や口元が緩む言葉を増やす。好奇心旺盛で面白く生きたければ、「おもしろい」とか「なるほど」という言葉を増やす。・・・etcあなたは、「もっと、こんな人生になったら良いのに・・・」と思うことはありますか?そうなるためには、どんなクチグセを増やすといいでしょうか?

●日本人が知らない太平洋戦争の大嘘
国際政治学者・藤井巌喜の講演録
1946年(昭和21年)5月3日、東京。元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…
その欲望の結果が日米戦争になったんだ」その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の方が、世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げてくれません。太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?
例えば、、、
■日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か?
■「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは?
ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか?(わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?)
■日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは?
■野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか?
キリスト教、利権、プロパガンダ共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた?日米だけを見ていては理解できるはずのない、70年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは?これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます…
■日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは?
■アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか?そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情
■まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか?この差別の裏にあった「妬み」とは?などなど、ひとつひとつの事実を丁寧に読み解くことで、「日本人が悪かった」というわれわれが信じ込まされてきた太平洋戦争とは真逆の姿、戦争の真実が次々と浮かび上がります。この講演録を読み終わった後には、きっとあなたの「太平洋戦争のイメージ」は全く変わっていることでしょう。それだけでなく、アメリカと日本を見る目が変わり始めることでしょう。藤井厳喜氏曰く、テレビ・新聞など日本のメディアには語られないところに真実は存在しているようです。それどころか、私たちに真実が知られないように巧妙に隠され、間違った情報が拡散するように仕組まれているのが現状です。ぜひ、この講演録からあなた自身で何が真実なのかを判断してください。
●これ、何て呼ぶ? 呼び方で地元がバレるクイズ10選読者の中には、地元から上京した人もたくさんいると思いますが、東京で暮らしていると、いろいろな違いに気づくことが多いでしょう。例えば、モノの呼び方。地域によって呼び方が違うモノって、意外と多いものです。そこで、今回、「そうそう、地元ではこう呼んでいた!」と懐かしくなる、「全国各地の呼び方の違い」をまとめてみました。1)学校で履く室内履き、何て呼ぶ?